投入コンベア、X線検査機、2仕分けのソーティングコンベアの組み合わせでポケットチェックを自動化
Nihon no okyakusama he
最近大きく注目をされている入荷品の自動仕分け。今回の記事ではシンプルなポケットチェックシステムの国内導入事例とシステムの拡張性について紹介します。
投入コンベア、X線検査機、2仕分けのソーティングコンベア、この3つを組み合わせることで、ポケット内の残留異物の検査を自動化することができます。このシンプルなシステムでも、人手によるポケットチェックに比べ処理速度が上がり、省人化を達成できるのはもちろん、ポケットチェックでの怪我等健康へのリスクを大きく低減することができます。
このシステムはモジュラー設計されており、後から柔軟にモジュールを追加し機能を増やすことができます。
例えば、次のステップとして、異物検査後に必要な洗い前の色仕分けを自動化したい場合、ユニフォームにRFIDを導入せずとも、カメラモジュールを追加することで色物・白物等の仕分けまで自動化することができます。もちろん、将来的にRFIDを導入した場合は、アンテナモジュールとソーティングコンベアを組み合わせることで細分化した仕分けにも対応可能です。省人化を図る場合は、投入用ロボットTHORを必要なタイミングで追加することも容易なシステムとなっています。
国内においても、モジュラー設計の自由度を生かし、生産規模、建屋の形状等に合わせて様々なシステムが稼働しています。また、将来的なシステムのアップグレードのご相談もいただきながらそれぞれのシステムを提案させていただいております。
ご質問、ご相談は、ジェンセン・ジャパン株式会社までお問い合わせください。
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X線検査装置で検出された残留異物