Nihon no okyakusama he
シーツやデュベカバーにさばき機を使う工場は増えていますが、小物ラインでは導入されていない工場が多く、搬送中のつまりや、かたまりなどのため、リネン供給が一定ではなく投入者あたりの生産性が十分に引き出せていないのが現状です。ピロー、タオル、ユニフォームなど小物の自動さばきで投入者へ連続供給し、こうした問題を解決するJENSENのTurnusセパレーターの活用事例をご紹介します。
平物のシーツやデュベカバー等にピッカー/さばき機を使う工場が増えてきています。ただ、小物ラインにおいては、ピローケース等を投入者前までコンベア搬送するだけの構成が多く、搬送途中で詰まりが発生する度に、本来投入作業に集中すべき投入者がピローケースのかたまりをほぐしたり、または別のスタッフが張り付いて対応したりと、理想的なリネンの流れが自動化できていないのが現状です。
投入機前に複数人並んだ投入者へのリネン供給も一定ではなく、時によりリネンを待つため、作業者当たりの生産性も十分に引き出せていません。安定的にリネンを流さないため、ロールラインとしての時間あたりの生産枚数はもちろん、ロールのエネルギーを無駄にしてしまっている点も見逃せません。
JENSENのTurnusセパレーターはこういった問題を一手に解決します。
バッグシステム等からバッチのかたまりで受け取ったリネンを少しずつパラパラと下流のコンベアに落としていきます。
TurnusのPLCで下流コンベアシステムを制御できるため、安定した自動搬送制御でロールライン前の投入者の手元までリネンを届けます。複数並んだ投入者へはJENSENが開発したシャークコンベアを使い、コンベアの上流・下流関係なく、それぞれの手元にリネンを確保できます。
ピローラインでの使用については、国内でも導入が増えてきていますが、ピローの他の品物にも適用することができ、仕上げライン投入者への品物の安定供給を実現します。
最近、海外で増えてきている、ピロー以外での活用事例をご紹介します。
ユニフォームのハンガー投入
ユニフォームハンガーシステムMetriconのハンガー掛けステーションの複数投入者へのユニフォームの供給に使用されています。コンベア搬送だけでは、絡まった、かたまりのまま投入者の手元へ流れてくるため、投入者は捌きを行いながら、投入作業を行わなくてはならならず生産性が低くなります。Turnusを活用することで、ほぐしたユニフォームをシャークコンベアを使い各投入者の手元に分配するため、投入者はハンガー掛け作業に集中でき生産性が格段に向上しています。
タオルフォルダー投入
タオルフォルダー投入者へのタオルの供給では、Turnusでほぐしたタオルが数枚ずつ、投入者の脇にあるボックスへ準備されます。投入者は体を大きく動かすことなく、タオルを取ることができ、作業環境を改善しながら生産性を向上することができています。
このように、Turnusと付属シャークコンベアの組み合わせによって、ピロー、タオル、ユニフォーム等、リネンサプライ工場で扱う、あらゆる種類の小物の一貫した自動さばきを活用し、投入者への連続した供給をすることで生産性を格段に向上するソリューションを、ジェンセンではお勧めしています。
今回ご紹介しました、Turnusセパレーターに関するご質問、ご相談、動画をご覧になりたい方は
ジェンセン・ジャパン株式会社までお気軽にご連絡ください。
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