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White Plains Linen社の オペレーター。円形テーブルクロスを 4 本のレーンフォーメーションに供給しています。

Nyusu Inobeshon

アメリカWhite Plains Linen社  訪問レポート

White Plains Linen 社(ホワイト プレインズ リネン)はニューヨーク州ピークスキル市、ハドソン川のほとりにあります。同社の配送ドライバーが、黒地に目を引くカラフルなロゴがトレードマークのトラックで国道 9A を南へニューヨークに向かい、清潔でパリっと美しい折り目が付けられたリネンの配送に日々忙しく往復しています。有名なフランス系アメリカ人シェフのジャン=ジョルジュ・ヴォンゲリヒテンなど高級レストランへのリネンの配達は、常に完璧な製品と品質、時間の正確さが求められます。

 

White Plains Linenは、ルイス・ボッチマンにより 1939 年に創業された家族経営の会社です。元々は制服レンタルを営んでいましたが、孫で現社長のブルースが 1978 年にピークスキル市のランドリーを買収し業態を変革しました。以降、ニューヨーク市内5 区と都市部に、清潔なリネンや制服を提供しています。 
レストラン事業やケータリング部門に加え、最近 WholesaleChefStore.com というオンラインビジネスを始めました。レストラン向けに接客係と裏方の両方向けの幅広い商品を販売するビジネスです。

ボッチマン社長と成功を収めているチームをご紹介
「現在の事業が上手くいくようになったのは 15 年程前です。当時、完全な事業の権限を手にした私は、自動化に投資するというリスクを取ったのです。」とブルース社長。「それ以来、当社は飛躍的に成長しています。」
現在、週当たり洗濯後重量 最高 500 トンを、毎日 2 シフト制で、週5 日操業して生産しています。卓上リネンだけを見ると、なんと約 20 万枚のテーブルクロスと、175 万枚のナプキンを毎週生産しています。

当初から、社長と役員は JENSEN との密接な協力関係を選択していました。
「JENSEN は生産品質と費用削減効果で類を見ない、業界で最も革新的な企業でしたし、現在でもそうです。」とブルース社長は言います。

同時に、JENSEN の創造的なソリューションと顧客へのコミットメントにも価値を見出しています。その一例として、狭い工場の片隅にフィットする新しいワイドアイロナーを探すという難題に直面していた時のことが引き合いに出されました。同社だけの特別なニーズに対してカスタマイズの努力をして完璧な解決策を提示したのはJENSEN の設計者だけだったのです。
JENSEN Apron Folding System(エプロン折り畳みシステム)を使用すると「面白いほど節約できます」
「人件費は常に企業成長の最大の障害であり、JENSEN のマシンを選ぶ理由は、業務コストの削減、また、最も重要な最終製品の品質である」と社長は説明します。
「例えばエプロンフォルダー。人件費を大きく節約できるので、面白いほどです。」
社長によると、JENSEN Olympic を購入する前は、通常エプロンの折り畳みに 4~5 名、さらに仕上がり品質を検査する 2 名の従業員が必要でした。JENSEN Olympic のナプキンおよびボトムアップシステムを導入し、わずか 1 名で完璧に折り畳まれスタックされた 3 レーンのエプロンの処理が可能になり、ソリッドレートはレーンあたり400枚となりました。 
「エプロンが完璧に折り畳まれ、まるで小さな角砂糖みたいに積み上げられていく光景は圧巻です。」と業務担当副社長レン・ラボニア氏は語ります。

驚きの生産数 - JENSEN マシンの最高品質の高速仕上げ
高速性と精密な品質の両方を可能にするJENSEN のマシンについて、副社長が経験談を続けます。 
「弊社工場ではJenroll EXP 1200 アイロナー2台 と Jenstack Drape & Store マシンが、Jenscan MPS 品質制御システム とともに背中合わせで配置されているため、1 名のオペレーターは、完璧に折り畳まれスタックされたナプキンを 1 台のシステムから受け取るだけでなく、両方のマシンから受け取り、合計 10 レーンから受け取ることができるのです。1 時間あたり 1 レーン 1,350 枚ということは、オペレーター1名はステーションあたり 6,750 枚の受け取りが可能なのです。つまり、2 台のシステムを同時に扱えば、1 時間あたり 13,500 枚超になります。
このような高生産は、スキャナーJenscan MPS による品質管理の自動化によって実現しました。全品物を穴や染みが無いかラインスキャナーで検品し、さらに顧客ごとの設定に合わせて不良品の検出が可能です。他社のスキャナーもいくつか見ましたが、JENSEN の製品はスキャンの扱いが飛びぬけて優れています。」

同工場のJENSEN Olympicナプキンおよびボトムアップシステムでは、オペレーター1名で、1レーンあたり 500枚ナプキンが積み重ねられた 5 レーンを処理し、他のマシンの作業を束ねる時間も十分に余ります。 

円形テーブルクロスを JENSEN Logic Plus に供給:ケーキの飾り付けのように
JENSEN Logic Plus フィーダーは、多用途で柔軟に使用できるため常に稼働しています。収益の 25% をテーブルクロスの洗濯と仕上げから得ている同社では最近、この最先端のフィーダーを導入し、最長で 4メートルの長方形の大型テーブルクロスや、その他、様々なサイズの長方形テーブルクロスに対応しています。
メインのレストラン顧客の他に、大きな割合を占めるのはケータリングやイベント会社です。 嬉しい驚きですが、 JENSEN Logic Plus フィーダーが直径 2.4 ~ 3.4メートルの大きな円形のイベント用テーブルクロスにも対応できることに同社スタッフが気づきました。JENSEN Logic Plus の柔軟な設計と人間工学的な機能のおかげで、熟練したオペレーターは、円形のテーブルクロスを、丸みを帯びた角がクロスの上で重なるように折ることで、それぞれの角を供給クランプに取り付け、フィードする方法を編み出しました。部門長によると、オペレーターをローテーションでトレーニングすることが好ましいとしながらも、経験とスキルにより、この円形テーブルクロスのステーションについては同じ担当者に任せているとのこと。また同社の離職率は低いと付け加えました。

人間工学における JENSEN のリーダーシップ:速度の秘密
JENSEN の設計者は、比類ない生産速度は、様々な主要機能に対する緻密なコミットメントによってのみ達成できると考えています。一般的に見過ごされがちなものの一つに人間工学があります。JENSEN は、動作の制約を最小限にすることで作業者に最適な作業環境を作りだすことは必須で、それによりオペレーターが高く安定した生産速度で作業ができ、全ての作業者の QOL の改善が実現できると考えています。
Logic Plus feederは JENSEN のマシンがオペレーターのストレスをどのように軽減するかを示す良い例です。フィーダーの高さを個々のオペレーターに合わせて調整できるほか、特許取得済の EasyClamp システムの回転する「ソフトタッチ」延展クランプにより、さらに制約が低減されます。真空サポートと延展プレートは重いリネンの持ち上げを補助することで、作業者の負担や疲労を軽減します。

JENSEN が導入した人間工学設計は、従業員の安全衛生や速度に貢献しているだけではありません。 従業員のストレスを軽減することで離職率を低減し、長期にわたり経験を積みスキルアップをしていくことが可能になります。

JENSEN はお客様のニーズに寄り添います。 White Plains Linen 社の成功事例
今回、盛況な工場を見学し White Plains Linen社 が今後も成功し続けていくことを確信しました。色鮮やかなトラックがハドソン川に沿って往来を続け、社長と有能なスタッフたちのビジネスはこれからも爆発的に成長し、その先には無限の明るい未来が待っていることでしょう。ボッチマン社長はこれからも独自のニーズを満たすためのマシンをJENSENに依頼し、JENSEN もその期待に応えて彼を驚かせることでしょう。
 

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「エプロンは完璧に折り畳まれて、小さな角砂糖みたいに積み重ねられて出てきます」と副社長レン・ラボニア氏。

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White Plains Linen のブルース・ボッチマン社長とレン・ラボニア副社長は JENSEN の技術に信頼を置いています。

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手作業での供給運転

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EasyClamp を使った 4 レーンのフィード構成。回転する「ソフトタッチ」延展クランプを使用

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Jenscan MPS のスキャン制御パネル

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ナプキンを 5 レーンで処理

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レン・ラボニア(COO)とダン・カウフマン(マーケティング部門長)

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