Nyusu Inobeshon
JENSEN-GROUPは、EXPO Detergo International 2026のブース(R11 T20)にて、ランドリー業界のプロフェッショナルの皆様をお迎えします。会場では、JENSENとInwatecが、オートメーション、ロボティクス、テクノロジーによって、ランドリープロセスのあらゆる工程をどのようにアップデートしているかをご紹介します。
「Experience the Art of Laundry Automation」をテーマに、汚染リネンの自動仕分けやロボットによる投入、スマートかつ高品質なリネン仕上げ、衣類の自動搬送まで、幅広いソリューションをご覧いただけます。これらの技術は、より高度な連携と自動化を実現するランドリーの未来に向けたJENSENのビジョンを体現するものです。さらに、人の介在を最小限に抑えた運用を目指す「Dark Factory Concept(ダークファクトリー・コンセプト)」へ向けて、ランドリーオートメーションの可能性をご提案します。
見どころを一挙紹介:「R11 T20」ブースで体験できること
Inwatecによる入荷リネンの自動仕分け ― Dark Factoryへ向けたオートメーション
Inwatecが、15年以上にわたるランドリーロボティクスの経験を基盤に、ロボットによる仕分け、RFID・AI分類、異物検知を組み合わせ、ランドリーの中でも特に労働集約的な工程の自動化を実現します。その最新ソリューションをぜひご覧ください。
モジュール式システムは、ロボットにより1枚ずつ分離を行うTHOR(トアー)、RFIDとカメラにより品目識別を行うHEIMDAL(ヘイムダル)、AIによりX線異物検知を行うODIN(オディン)、そして品目を自動で必要なカテゴリーへ仕分けるBIFROST(ビフロスト)で構成されています。現在、26カ国で200システムを超える自動仕分けシステムが導入され、世界中で300台以上のTHORロボットが稼働しており、その技術は産業用ランドリーの現場で実証されています。
また、ランドリー分野における10年以上のAI活用経験を基盤とするこれらの技術は、より自律的な生産体制の実現に向けた基盤を構築します。人手への依存を減らし、生産品質の安定化と安全性の向上に貢献し、ランドリーを「Dark Factory Concept(ダークファクトリー・コンセプト)」へ近づけていきます。
約束ではなく、実証された技術。長年にわたる現場での運用実績をもとに開発されたソリューションは、ランドリーの自動化を次のステージへと導きます。
生産性を最大限に引き出す洗濯システム
オートメーションの効果を最大限に引き出すには、それを支えるプロセスが欠かせません。会場では、高い生産性と効率的な資源利用を実現するJENSENの洗濯システムもご紹介します。XR 60 Gas乾燥機は、XFlow、AirWave、InfraCareなどの技術を活用し、エアフローを最適化することで、乾燥性能の向上と処理時間の短縮を実現します。
NEW Express Pro – 可能性を2倍に
Express Pro Cornerless Feederは、シーツやテーブルリネンを2レーンで処理できる唯一のコーナーレスフィーダーです。1人あたりの投入能力を2倍にすることで、省人化と高生産性を両立。
わずか4名のオペレーターで最大2,400枚/時の処理能力を実現します。
内蔵の生産バッファーが安定した生産スピードを支えるとともに、コーナー補正装置と機械式トランスファークランプビームにより、テーブルリネンなどの重量物であっても、正確かつ高品質な投入を実現します。
NEW Classic & Silverline Folders
新世代の大型リネンフォルダーClassicおよびSilverlineも展示します。高速・高品質なフォールディングへの需要の高まりに対応しながら、設置スペースを効率的に活用できるよう再設計された最新モデルです。
SilverlineはKliQ Plus Feederと組み合わせることで、省スペース設計のインラインスタッカーを備えた高速1レーン折り畳みを実現します。一方、Classicは2レーン運転による最大処理能力を発揮するよう設計されています。柔軟なフォールディング構成により、多品種が混在する生産環境やさまざまなリネン仕様にも対応。さらに、品質やサイズに応じた自動仕分けにより、生産効率と仕上がり品質の向上に貢献します。
両フォルダーシリーズには、新しいオペレーティングシステムiJOSを搭載。直感的な操作性とリアルタイムのビジュアルガイダンスを提供し、仕上げラインの効率的な運用を支援します。
NEW Butterfly Classic – iJOS搭載
Butterfly Classicは、JENSENが長年培ってきた実績あるタオル折り畳みのコンセプトに、最新技術を融合したソリューションです。高速エアフォールディング、汎用性の高いDeltaFlexクロスフォールド、ロールオフスタッカーにより、多様なタオルに対応しながら高い生産性と柔軟な運用を実現します。また、手動で操作できるほか、BLIZZなどのロボット供給ソリューションと組み合わせることで、タオル仕上げ工程の自動化を実現できます。
また、新しいオペレーティングシステム「iJOS(Intuitive JENSEN Operating System)」を搭載。複雑な診断作業を、明確でリアルタイムなビジュアルガイダンスへと置き換えることを目的として設計されています。iJOSは、迅速な設置やプログラミングをサポートするとともに、生産状況をリアルタイムで可視化。さらに、技術担当者が機械の運転やメンテナンスをより効率的に管理できる環境を実現します。
BLIZZ – ロボットによるタオル供給
BLIZZで、自律型ランドリーへのさらなる一歩を。医療・ヘルスケアおよびホスピタリティ市場向けに開発された、タオル工程の自動化を実現するスマートなロボット投入ソリューションです。
BLIZZはタオルを自動で一枚ずつし、人の介在なしでタオルフォルダーへ投入します。タオルのコーナーとサイドエッジを自動認識することで、常に正確なセンタリングと位置補正を維持。未仕分けのタオルから仕上げ工程までをスムーズにつなぐ、安定した自動化フローを構築します。
NEW MetriRead Pro – Metriconシステムに組み込まれた新技術
衣類向けのMetriconシステムは、自動搬送と自動仕分けを組み合わせることで、高速・高精度かつ拡張性に優れた自動搬送を実現します。また、人間工学に基づいて設計されたMetriQ Loading Stationは、オペレーターの作業効率を高め、衣類をシステムへスムーズに供給し安定した生産フローを支援します。
注目の新技術MetriRead Proは、移動中のガーメントを高精度に読み取るオールインワン型読み取り装置です。Metriconシステムに統合され、RFIDリーダー、シールド、システム制御を1つのソリューションに集約。リアルタイムでの確実なガーメント識別を実現しながら、必要な機器数を削減し、システム構成の簡素化にも貢献します。
ミラノで、ランドリーオートメーションの未来を体験
入荷側の処理から、自動投入、洗濯、乾燥、たたみ、衣類識別、マテリアルハンドリングに至るまで、JENSENとInwatecはこれまで以上に多くの工程を連携させ、ランドリー全体の自動化を推進しています。
EXPO Detergo International 2026のJENSEN ブース(R11 T20)へぜひお越しください。ロボティクス、インテリジェントソフトウェア、統合型オートメーションが、人手への依存を減らし、生産品質の安定化と生産効率のさらなる向上をどのように実現するのかを、会場でご体感いただけます。
今すぐ無料チケットを入手して、ミラノでランドリーオートメーションの芸術ともいえる最新技術をご体験ください。